2024 .05.20
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2011 .05.01
文章を書こう、文章を書かないと…
と、思いこむ必要ってないんです。
自分がそのサービスを使って思ったことは、
自分がその商品を買って、素直に感じたこと。
初めはつたなく、あまり多数の人には
伝わらないかもしれません。
商品に興味を持ってもらうために、書くよりも
あなたがなぜ、その商品を手にしようと思ったのか?
未購入者はそこを知りたいわけです。
メディアを見ている人は、ほとんどの場合
広告を見ようとしているわけではありません。
商品の特徴なり、セールスポイントを、
つらつらと長く書くよりも、
読み手のたった一つの好奇心を刺激してあげること。
それだけで数人以上の人には、
必ず何かは伝わっていきます。
検索エンジンから来た人は、
「どういう想いで、このキーワードを打ちこんだのか?」
・年代は? 性別は?
・どのページを真剣に読んだのか?
・購入せずに帰った理由はなんだったのか?
そういった部分を少しずつ考えて、
コピーと商品を上手に組み合わせていくといいですね。
▼:コピーを売上に直結させるテクニックを使えると…
>> 無料レポートプレゼント
PR